明治に生まれ学問の基礎を築き、大正から昭和にかけて日本を代表する漢学者となり、漢字を調べる楽しさを現代に伝える大漢和辞典を著した諸橋轍次。その人がらと業績を紹介します。(※終了しました)
2022年7月28日撮影 展示風景
漢学の道へを志す諸橋轍次を支えた実父の諸橋安平(やすへい)が描いた日本画、諸橋轍次の中国留学を物心ともにささえた渋沢栄一の自筆漢詩などを展示しています。
2024.10.05
2024.09.06
2024.08.09
2024.06.12